CASE支援ストーリー

創業者支援

CASE 01販売方法に悩む
ケーキ屋さんの広告宣伝をサポート

事業者
個人経営のケーキ屋さん
課題
創業して日が浅い個人経営のケーキ屋さん。優れた腕前を持っていましたが、コロナ渦で集客がうまくいかなくなり、新たな顧客の開拓方法や広告宣伝方法に悩んでいました。

支援内容

そこで、新たな宣伝手法・販売経路をつくるために全面支援。首都圏のサテライトショップへの出店指導や、それに向けた商品開発、専門家によるSNS活用指導などを実施しました。さらに、非対面販売に取り組むため「自動販売機」を導入。そのための資金について保証支援を行いました。

結果

その結果、サテライトショップへの出店が実現。SNSの投稿見直しによって、問い合わせも増加しました。新たな販売経路として導入した自動販売機の評判も良く、売上が安定するようになりました。

経営改善支援

CASE 02日々の資金繰りに苦しむ飲食店を
関係機関と連携してサポート

事業者
個性派メニューの欧風料理店
課題
お店の売りは、珍しいメニューと豊富なワイン。根強いファンがいる一方で新規客が少なく、コロナ禍での外出制限などもあって資金不足に苦労されていました。

支援内容

取引金融機関・飲食店を得意とするコンサルタントと連携して対策を検討。対策を盛り込んだ計画書を作成しました。また、新規客を呼び込むための新メニューを開発。それにあたり金融機関は、必要な調理設備を導入するべく「モノづくり補助金」の申請を支援しました。

結果

経営計画に沿って新メニューの開発などに取り組んだ結果、新規顧客が増加しました。その過程で、社内では以前より前向きに意見交換ができるようになり、雰囲気がとても明るくなりました。

事業継承支援

CASE 03高齢となった社長さんの
事業承継をサポート

事業者
地域密着型の眼鏡・補聴器店
課題
地域内で高い知名度があり、耳鼻科医院からの信頼も厚いお店。しかし、固定客の高齢化やコロナ渦での受診控えもあり、近年の売上は減少傾向でした。また、社長さんが高齢のため、事業を息子さんに継がせる準備が必要でした。

支援内容

当協会と提携している経営診断の専門家「中小企業診断士」を派遣し、長く事業を続けていくために取り組まなければならない課題の洗い出しを行いました。また、営業活動の取り組み方等についてアドバイスを受けました。事業を引き継ぐことについても、その道の専門家をお招きし、指導を受けながら息子さんと一緒に事業承継計画の策定に取り組みました。

結果

中小企業診断士の視点が入ったことで、取り組むべき課題と優先順位が明確に。経営に対する社長さんのモチベーションが大きくアップしました。また、社長さんと息子さんが本音で語り合い、目指していく将来像の目線を合わせることができました。

課題解決支援

CASE 04製造原価管理方法を見直し、収益体制を構築

事業者
自動車部品中心の塗装業者
課題
昭和42年設立の塗装業者様。安定した受注は確保できているものの、思うような利益確保が出来ておらず、またリーマンショックの際に調達した債務が過大で、将来に向けての前向きな設備投資が困難な状況でした。

支援内容

専門家を派遣し、原価管理の指導や収益構造の診断を実施。決算書分析を通じて、資金繰り正常化の方向性を検討しました。また、現状の生産形態に即した製品別原価管理シートの導入など、社内管理会計の仕組みを刷新し、利益体質への転換と価格交渉力の向上を図りました。

結果

専門家のアドバイスを受け、これまで課題と認識していた箇所以外の新しい着眼点を発見できました。専門家の分析方法を学ぶことができ、具体的な対策に着手できるようになりとても参考になりました。