それぞれの色を持った職員が、年齢、性別、
キャリアの垣根を超えて、
協会で働く日々について語り合いました!

A.U.12年目
企業支援部
企業支援課
経営支援
サポートグループ
企業支援部
企業支援課
経営支援
サポートグループ
N.K.10年目
総務部
総務課
総務部
総務課
T.I.3年目
松本営業部
業務第2課
松本営業部
業務第2課
A.S.2年目
上田支店
上田支店
K.N.7年目
本店営業部
債権回収グループ
本店営業部
債権回収グループ
MEMBER

企業支援部
企業支援課
経営支援グループ

総務部
総務課

本店営業部
債権回収グループ

松本営業部
業務第2課

上田支店
協会を選んだ理由はなんですか?

A.S. - 私は地域経済や経営に興味を持っていたので、金融機関を中心に就職活動をしていました。協会を選んだ決め手は、インターンシップのあとのフォローがとても丁寧だったことです。不安に思っていることはないか、親身になって聞いてくださって、とても安心しました。

T.I. - 私もA.S.さんと同じく、金融機関に絞って就職活動をしていました。保証協会は営利目的の組織ではないので、よりお客さま目線の提案ができるのではと思い、入協を決めました。

A.U. - 私も同じ理由です。金融機関だとどうしても、営利を求める必要がありますが、「公的な保証人」という立場である協会であれば、お客さま第一でご支援ができると感じました。

N.K. - 表舞台に立つ金融機関とは違って、保証協会は長野県の中小企業を裏で支える「縁の下の力持ち」。私が入協したのも、その役割に大きな魅力を感じたからでした。

K.N. - 私は皆さんとはすこし違って、金融機関志望ではなく、メーカー系を中心に探していました。でも就職活動を進めるうちに、企業分析自体がどんどん楽しくなってきて。自分にはそういう、企業の経営分析をして支援する仕事のほうが向いているのかなと思うようになり、協会を志望しました。
お客さまを支えていると感じる瞬間は?

A.S. - 私は今、先輩と一緒に創業面談や経営支援業務を行っています。企業訪問でお客さまのお話を伺っていると、自分たちの仕事がお客さまのためになり、地域貢献につながっているのを実感します。

T.I. - 金融機関のみでの融資が難しいお客さまに対して、公的な保証人として資金調達を手伝えたときは、お役に立てたことがうれしいですね。私は今年三年目になり、一人でお客さまのもとへ伺う機会も増えました。専門知識が必要で大変な場面も多いですが、もっと勉強して、適切な経営支援ができるようになりたいなと思っています。

A.U. - 適切な経営支援を行うということは、とっても難しい仕事ですよね。正解はないですからね。

T.I. - 先輩から見て、経営支援の業務についてアドバイスはありますか?

A.U. - お客さまに寄り添い、一緒に考えることが大切だと思います。まずは会社のことをたくさん教えてもらって、社長の夢や考えを知ることに徹する。そこが深く理解できてこそ、本質的な提案ができるのだと思います。私はいつも、どうしたらこの企業の経営がよくなるか、頭の中で汗をかいていますよ。

K.N. - 私もT.I.さんやA.S.さんくらいの若手の頃は、とにかく先輩の背中を見て学んでいました。言葉で説明されるより、実際の現場に同行して、聞いて初めて身につくことってたくさんあります。私は現在、債権管理という仕事をしていますが、丁寧に対話を重ねてすこしずつ信頼関係を築き、最終的に解決できたお客さまから「ありがとうございました」と声をかけていただけた瞬間は、お客さまのための仕事ができたという大きなやりがいを感じました。

N.K. - 私は業務上、直接的にお客さまと接する場面は多くありません。ですが、給与や福利厚生の面から職員が働く環境の土台を整え、「現場で働く職員を支える」という意識は常に持つよう心がけています。
協会の働きやすさはどんなところ?

A.S. - 先輩方のフォローが手厚く、あたたかいところです。たとえ失敗しても、嫌な顔をせず一緒にフォローしてくださるので、安心して挑戦できる環境だと思います。

T.I. - 相談しやすい空気がありますよね。わからないことがあって困ったときも、先輩方が業務の手を止めて、悩みの解決に向けて一緒に動いてくださいます。

A.U. - 部署間の支え合い、助け合いの文化は強いですね。それぞれの分野に専門がいて、それぞれの得意なことがあるので、お互いの強みを活かし合ってフォローし合う社風だと思います。

N.K. - 福利厚生でいうと、男女問わず育休を取得する職員が増えているのも特徴です。私は約二年間の育児休業を経て、現在は育児短時間勤務制度を利用して働いています。復帰前は、周囲にしわ寄せがいってしまうのではないかと心配だったのですが、周りの職員が本当にあたたかく、カバーしてくれました。妊娠中も体調を気遣ってくれつつ、過度に特別扱いせず、自然に接してくれたのがとてもうれしかったです。最近できた育児時差出勤制度は利用している人も多いですよね。

K.N. - 私もこれから育休を取る予定です。上司に相談した際は、二つ返事で「むしろ取ったほうがいいよ!」と背中を押していただきました。ライフステージの変化に対しても、本当に理解が深くてありがたい環境だなと実感しています。
仕事に活かせている自分の性格は?

K.N. - 私は、自ら積極的に喋るタイプではないのですが、そのぶん「人の話をよく聴く性格」は仕事に活かせていると感じます。最初から心を開いてくださるお客さまばかりではないので、いろいろな角度から話を振って、相手の状況や心情を察し、雑談のなかからリアルな現状や本音を引き出していく。対話がすべての仕事なので、聴く力は強みになると思います。

A.S. - 私は、良くも悪くも感情の浮き沈みがあまりないところです。失敗して落ち込むことはあっても、「じゃあ次はどうしよう」と冷静に頭を切り替えるようにしています。あとは、結構マイナス思考な一面もあるのですが、だからこそ事前の努力や用意をしっかりできるところが強みかなと思っています。

A.U. - それはこの仕事において、大事な強みですね。私はどちらかというと、どんどん突き進みがちだな(笑)。

K.N. - 自分もです(笑)。

A.S. - おふたりのように進んで挑戦していく姿勢、見習いたいです。私はつい保守的になりがちなので、もっと挑戦していきたいなと思っています。

T.I. - 私は、周りの人の成長や成功を、心から応援できるところが仕事に活かせていると思います。お客さまの熱い思いや将来像に対して、「力になりたい、一緒に頑張りたい」と思える。将来の夢を資金面からお手伝いできることに、大きなやりがいを感じています。プライベートで自分が携わったお客さまのお店に行ったとき、オーナーが楽しそうに営業している姿を見ると、この仕事をしていてよかったなと思います。

A.U. - T.I.さんは本当に、いい志で仕事をされているんだなと感じます。

T.I. - いやいや(照)、そうだといいんですが。職場のどの方を見ても、お客さま目線で働いているのを感じます。

N.K. - 私は、自分が表に立って目立つよりも「一歩引いて周囲を優しくサポートしたい」タイプなので、総務の仕事にとても合っていると感じています。それからA.S.さんと同じで、感情の波が一定なので、仕事中は常に安定した「オン」の状態を保てています。職員に手続き上の注意などを伝えなければならないときも、感情的にならず、フラットかつ丁寧に伝えることができている気がします。

A.U. - N.K.さんは、根が明るいですよね。

N.K. - え、本当ですか?自分ではあまりそう思わないのですが(笑)、そう受け取っていただけてうれしいです。

A.U. - N.K.さんのような方が総務にいると、ありがたいです。おかげで、みんなが居やすい空気がつくられている気がします。

K.N. - A.U.さんは、誰に対してもすごくフランクで優しくて、仕事に対してはストイックで真面目。以前、上司が「A.U.さんの経営支援の話を聞いて感動した」と話していたことを、今でも覚えています。

N.K. - A.U.さんは、私が入協したときの先輩だったんですが、当時からとても真面目でした。わからないことも丁寧に教えてくれて、最初にA.U.さんが先輩でよかったなと思っています。

T.I. - 今日すこしお話しただけで、一人ひとりのことをしっかり見て、興味を持ってくれているのがわかります。もし自分が経営者だったら、A.U.さんに経営の相談に乗っていただけるのは、とても心強いと思います。

A.U. - ちょっと、みなさん褒めすぎです(笑)。でも、協会の方は本当にみんないい人ですね。私の家族も、いい雰囲気の組織だよね、と言ってくれます。
どんなキャリアを実現できますか?

K.N. - 協会にはいろいろな部署があり、適性や希望によって都度配属が決まります。私の話でいうと、保証業務から債権回収グループに異動になったときは、自分にできるか正直不安でした。でも実際にやってみて、今の業務の方が自分には合っているなと感じています。「やりたい仕事」と「本当に向いている仕事」が違うことってあるんですよね。若いこの段階で、やってみないとわからない自分の適性に出会わせてもらったことには、すごく感謝しています。

A.U. - 私は、保証業務からキャリアが始まり、そこから中小企業診断士の資格を取り、経営支援の勉強をしてきました。入協した理由である「企業のための、お客さまのための金融」に、ずっと携わることができているのはうれしいですし、これからも精進していきたいと思っています。

T.I. - 私はそろそろ異動がありそうですが、個人的には、K.N.さんのように管理回収業務も経験してみたいと思っています。今は、資金調達を支えるために「保証」をするという前向きな提案が多いですが、今後は、代位弁済後にどのように問題を解決していくかをお客さまと一緒に考える「債務解決の視点」も持てるようになりたいです。そして、将来また保証に戻ったときに、両方の面から多角的に考えられる、より深い保証審査ができる職員になりたいです。

N.K. - 若手のうちから、一人の担当者として現場に出て協会を支えてくれているみなさんのことを、本当に尊敬の目で見ています。私は三年目からずっと総務課にいるので、また現場に出ることがあったら、果たしてちゃんとできるのか不安ではあります。でも保証協会の職員として、すこしでも現場のことを知って、視野を広げて勉強していきたい気持ちもあります。

A.S. - 私はまだわからないことのほうが多いので、まずはいろいろ経験をして、知識をつけていきたいと思っています。金融機関からの相談にも、先輩に頼らず自分ひとりで自信を持って答えられるようになりたい。毎日が勉強です。

A.U. - A.S.さんと同じ二年目のとき、自分は一番悩んでいたかもしれません。覚えることも多いし、自分に合った方法も探り探りで。でも、当時の上司が私ととことん向き合ってくれたので、「自分が成長していくことが一番の恩返しだ」と腹をくくることができたんです。チャレンジの先に、きっと自信がついてくるんですよね。組織としても、失敗しても大丈夫、どんどんチャレンジしてみて、というスタンスだと思います。
今後の目標と就活生へのメッセージ

T.I. - 私は、今担当している保証審査業務だけでなく、経営支援業務や管理回収業務も幅広く経験し、多方面から深い企業分析を行える職員になるのが目標です。一人ひとりのお客さまにとって、ベストな提案ができるようになりたいです。

N.K. - 私は総務の経験が長くなってきたので、周りの職員へ引き継ぎをする立場にもなりつつあります。育児をしながら働く職員も増えているので、自分の経験を活かして、次の世代に何か伝えていけたらいいなと思っています。

K.N. - 私はこれまで、先輩方にたくさん支えられてきたので、これからはもっと、誰かを助けられる人になりたい。自分が受けた恩は、下の世代に返していく。そんなふうに、キャリアを重ねていきたいです。

A.S. - 就職活動をしていると、誰かと比べて焦りや不安を感じることもあると思います。緊張したり、失敗して落ち込んだりすることも。でもそれは自然なことです。自分に合う仕事は人それぞれ。焦らずリフレッシュしながら、自分のペースで頑張ってほしいです。

T.I. - 自分にとってうれしいと思う瞬間が、仕事で叶えられるなら、それがきっと、自分にとってのいい職場なのだと思います。ぜひたくさん時間をかけて、悔いのないように。

A.U. - 就職活動は、自分が今まで知らなかった業界を知れるまたとない機会です。いろいろな人に出会って、いろいろなことを知ってほしい。そうして見つけた「自分に合った企業」なら、きっと自分らしく働いていけると思います。それが保証協会ならうれしいです。